私の掲げる政策 3つの柱です
政策については 機関紙 もご覧ください
身を切る改革で行財政改革推進
- 脱 なれ合い政治
・議員定数削減
同人口規模(福岡市・川崎市)並の議員定数 60を目指す(現在69ー>2023年から65)
・歳費削減
神戸市議会議員の歳費(給与)は全国政令指定都市の中で横浜に次いで2番目に高いです。人口は年々減っており現在政令市で7番目にも関わらずこの高給です。さらに期末手当(ボーナス)は2022年も賃上げされました。その賃上げを決めているのは議員自身でありその財源は市民の税金です。(1月21日記事参照 神戸市議会期末手当推移 )
こんなことが脈々と続いているのが神戸市議会の現状です。
また、議員定数削減については、日本の維新の会として、2022年に69議席から人口同等規模の政令市に並ぶ人口比議席数である60議席(9議席減)を提案しましたが、否決され、4議席減の65議席となりました(日本維新の会神戸市議団 会報より)。
5議席の減と歳費を抑え財源を作ります
・デジタル技術による行政システムの変革
・補助金の見直しと外郭団体の見直し(民間でできることは民間で)
・神戸市・兵庫県と重なっている事業の統廃合
子育て・教育支援
- 乳幼児保育支援の所得制限撤廃
- 高校生までの医療費の無償化
- 保育園の更なる新設
- 学童保育の充実(朝・晩の利用時間拡大)と支援
- 教育格差を抑える教育バウチャーの配布(いわゆる塾代・習い事助成)
- ICT教育の拡充
- 暖かい中学給食の実現
- 県立・市立 高校大学の再編
未来への投資で神戸経済の復興!
国際都市神戸の復権!
・ウォータフロントの再整備(民間投資で)
・神戸空港国際化に向けて
神戸空港へのアクセス改善
ポートアイランドへの企業誘致
アジアの中心としてのアジア経済連合本部の誘致
・三宮・元町・県庁前の再整備の促進
三宮ーベイエリアのアクセス改善と再整備
・市街地エリアの禁煙エリア拡大と取締の徹底、喫煙所の増設
働く場の創出
・海上貨物ターミナルの早期拡充と物流経路(高速道路など)の早期完成
・大阪府市・兵庫県と連携し大阪湾で大きな貿易港を作り、中心として神戸港の価値を高める
・深さ18メートルの港と45ftコンテナへの対応
元町駅バリアフリー対策の早期解決
万博・IRに向けて、海上交通拡充と新規観光ルートの開発
3つの柱と別にIT企業出身としての政策
更に、DX推進による行政システムの改革によるスリム化!
- 窓口業務のスリム化
- ペーパーレス化
- オンライン化
その他 政策として
- ドッグランの増設
- 神戸高速鉄道の乗り継ぎ運賃値下げの実現
ブログ参照 - 駅前周辺の禁煙強化・歩きタバコ禁止強化・喫煙所の増設
政策の詳細については今後記事にしていきます